東洋薬化学工業では、コンクリート打継処理においてブリードボンド工法のCeBoハードナ20をご提案致しております。
CeBoハードナ20は1983年(昭和58年)に開発され30年以上にわたりレイタンス処理剤のパイオニアとして年間30万㎡の実績があり、お客様にお役立て頂いております。
また、防錆剤においてはラノリンを主成分とする製品を開発後、その防錆技術をもとに鋼製型枠の防錆剥離剤を開発致しました。
剥離剤は防錆剤とともに、昨今の産業各分野における技術革新に即応して、鋭意たゆまぬ研究と品質の改良を重ね、あらゆる分野で信頼される製品として多くのお客様のお役に立っております。
当社では、お客様が使用する素材や用途などの条件をふまえ、オーダーメイドの剥離剤を提供致します。
東洋薬化学工業では、ラノリンを主成分とする防錆剤「CeBo(セボ)シリーズ」を開発後、その防錆技術をもとに鋼製型枠の防錆剥離剤を開発しました。
剥離剤は防錆剤とともに、昨今の産業各分野における技術革新に即応して、鋭意たゆまぬ研究と品質の改良を重ね、あらゆる分野で信頼される製品として多くのお客様のお役に立っております。
当社では、お客様が使用する素材や用途などの条件をふまえ、オーダーメイドの剥離剤を提供いたします。