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Cebo EP-10 (除湿浸透防錆剤)

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水が付着したボルト類に浸漬した瞬間、強力な水置換性を発揮します

内燃機関のシリンダー内面・ブレーキドラム・ピストンリング・電気製品・精密部品・高級防錆剤・自動車、バイク部品などの潤滑部などに適しています。

強力な水置換性を有しており、無臭性・無毒性・非刺激性のため家庭でも使えるお肌に優しい防錆剤です。

作業者の健康リスクや心理的負担、日々の手荒れを最大限に防げます。

特長

 1.無臭で刺激性もなく、人体に対しても安全な添加剤です。

 2.浸透性、水置換性、除湿性の極めて強い防錆剤です。 

 3.銅、銅合金、亜鉛、アルミなどの変色防止に優れた効果を発揮します。

  
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用途

自動車、バイク、自転車の駆動部品、電動工具、精密機械部品、農機具のメンテナンス、カーテンレールやドアノブなどのキシミ防止や音消し、錆びついたネジ緩めなど工業用から家庭用まで幅広く使用可能。

ポイント

・水が付着したボルト類を浸漬した瞬間に、強力な水置換性を発揮します。

・化粧品にも使用される精製無臭オイルを用いた防錆剤。

・工業用オイルとしては最高級のオイルで、肌にやさしい防錆剤を作りました。

・プラスチック、ゴムに使用しても素材を極力傷つけません。

・エアゾールタイプもご用意しています。

水置換性の原理

CeBoに配合された強力な浸透性により金属表面の水滴、湿気を排除。

さらに特殊防錆添加剤による極性分子が金属表面に強く付着し、外気と水を完全に遮断。軽質膜を形成して、防錆効果をいっそう高めます。

防錆油表面に浮き上がった水滴や水溶性切削油、研削油は軽いエアーブローで流動するので、排除が簡単です。

水置換性の原理

比較

比較

錆止め剤を使用する前に、必ず洗浄(前処理)して下さい!

(1)洗浄工程

錆止め剤の塗布使用に際しては、先に前処理を行い金属表面を清浄な状態にしておく必要があります。特に他工程での水溶性切削油、研削油には、その性能上から塩化物や極圧剤を含み放置すると発錆の原因となります。

この工程はとかく軽視されますが、金属表面に存在する不純物は錆の誘因になるものが多く、その上、いかに優秀な錆止め剤を塗布しても著しく効果が低下し、極端な場合はほとんど無効になることもあります。前処理は、錆止めする際のもっとも重要な工程なのです。

洗浄工程
(2)防錆工程

前処理工程でワーク材の洗浄を行った後、次いで最終的な錆止めの塗布工程に入ります。セボEP−10の場合、多少の水分の持込は水置換性の原理により排除され、水分は防錆油との比重により防錆槽底に沈殿しますので、ワーク後にドレインにて排出して下さい。

(3)油切り工程

表面張力が極めて低いので幅広い用途にご使用頂けます。

東洋薬化学工業株式会社
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