<![CDATA[ブログ]]> https://www.cebo.co.jp/blog/ Thu, 16 May 2024 21:23:10 +0900 Thu, 25 Jan 2018 14:28:43 +0900 CMS Blue Monkey http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss <![CDATA[ハードナ20 追加情報]]> https://www.cebo.co.jp/blog/2018/01/25/22 厚生労働省令第15条

水道用資機材浸出試験適合

(JWWA Z108及び110準拠)

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Thu, 25 Jan 2018 14:28:43 +0900
<![CDATA[生分解性とは?]]> https://www.cebo.co.jp/blog/2017/04/10/21 生分解性とは、物質が自然界の微生物によって分解される性質のことをいいます。

 近年、地球環境の問題により河川や土壌などへの漏洩対策が重要な課題となっております。

化学製品(潤滑油・剥離剤など)に使用される多くは鉱油をベースに作られております。一般的には鉱油をベースとして製造されていますが、鉱油は自然界で分解されにくく長期間にわたり残存してしまいます。自然界に流出しないように対策をとることが望ましいですが、万が一流出してしまったことを考えて、分解しやすく生態系への汚染の影響の少ない潤滑油や剥離剤などを使用することも対策の一つです。

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Mon, 10 Apr 2017 14:41:32 +0900
<![CDATA[防錆油の種類と特徴]]> https://www.cebo.co.jp/blog/2017/01/10/20  防錆油は基剤の種類により、揮発性のものから硬質膜状のものまで任意のタイプができる。

JIS K 2246によれば、NF-0からNP-20まで16種類の製品規格が規定されている。これらNP系防錆油は基剤の種類と防錆油の性能により次のように種別される。

(1)指紋型さび止め油/NP-0

(2)溶剤希釈型さび止め油

 (A)硬質膜/NP-1

 (B)軟質膜/NP-2

 (C)水置換性軟質膜/NP-3

 (D)透明硬質膜/NP-19

(3)さび止めペトロタム

 (A)硬質膜/NP-4

 (B)中質膜/NP-5

 (C)軟質膜/NP-6

 (4)一般さび止め油

             中質/NP-7

 (A)一般機械用    軽質/NP-8

             特軽質/NP-9

             軽質/NP-10-1

 (B)内燃機関用            中質/NP-10-2

             重質/NP-10-3

(5)気化性さび止め油

 (A)軽質/NP-20-1

 (B)中質/NP-20-2

 このほか、防錆油は工程別あるいは用途別にも分類されることがある。工程別の分類としては、製造工程中における半製品の短期間の保管などに用いられる中間防錆油と、完成品の出荷、貯蔵等に用いられる最終防錆油がある。

 また、用途的には鋼板メーカーからの出荷時に塗布される鋼板用防錆油とか、要求性能が特殊な軸受用防錆油などと呼ばれるものがある。

 

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Tue, 10 Jan 2017 16:45:50 +0900
<![CDATA[錆が出た時どうしたら良いか]]> https://www.cebo.co.jp/blog/2016/12/19/19 鉄の錆、非鉄の錆

錆を含む表面層の除去

●物理的方法

エメリー研磨紙か研磨布、又はグラインダーなどで研削する。ワイヤブラシ又はパワーツールで処理するのは埋まった錆が除かれないのでサンドプラスト、グリットブラスト、ショットブラストなどで表面層の一部と共に除くのが良く、特にその後塗装する場合に好ましい。切削工具で表面を切削する方法は小型部品には応用でき、後にメッキを行う場合には望ましい。

●化学的方法

酸洗い処理、電解酸洗い、電解研磨など

(1)表面の清浄作業

物理的の処理した表面の汚れがはなはだしい時は石鹸水又は界面活性剤水溶液でブラシを用いて洗浄する。油肪、グリースなどが付着している時はアセトン、トリクレンなどの溶剤で洗い、溶剤が蒸発してから水洗いすれば良い。

酸洗いを行った場合は塩酸または硫酸が残留するとすぐに発錆するので、炭酸ソーダ水溶液などのアルカリで中和した後よく水洗いして残留アルカリを除き、最後に清水、温水、又は脱塩水などで洗浄する。

 (2)表面の乾燥

温水で洗えば水滴を除くだけで乾燥が速い、冷水は乾燥中に又錆びる恐れがあるので清潔なガーゼ、吸取紙、スポンジなどで水分を除き、清浄な乾燥空気を吹き付ける。ヒーターを備えた熱風乾燥は最適である。

(3)乾燥環境の維持と外界の遮断

錆が除かれた表面は湿気や有毒ガスを含む外界と遮断する為に小部品ならば密封容器に入れて乾燥環境を保持させるのは研ぎ澄ました刀を鞘に納めるのと同様である。更にシリカゲルなどの吸湿剤か、気化性防錆剤を封入すれば理想的である。

機械部品や工具などは油肪、グリース、インヒビタ(酸化防止剤)を配合した防錆油を塗っておけば使用中の発錆が防げる。昔は菜種油などの植物油を防錆に塗ったこともあるが、植物油は空気中で酸化して酸性となるので一時的には効果があるが長期間塗ったままで置くとかえって油膜の下に錆が生じる。潤滑油など粘度の高く酸化の小さい石油製品を塗るのは防錆に有効で防錆剤を配合した防錆油もあるので利用するのが良い。

 

 

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Mon, 19 Dec 2016 16:18:03 +0900
<![CDATA[防錆チェックシート]]> https://www.cebo.co.jp/blog/2016/12/16/18 点 検 項 目

保 管 場 所   1.湿気の多い所、窓際、暴雨の吹き込む場所にないか?

          2.清掃は十分か?

保 管 部 品   3.所定の防錆油を使っているか?

          4.所定の容器を使っているか?

          5.部品は汚れていないか?

          6.部品にカバーはしてあるか?

          7.カバーかビニールシートの場合結露していないか?

          8.長期保管品に錆はないか?

          9.異種類の金属と接触していないか?

          10.加工済みの部品と未加工の部品とが

             区別されておいてあるか?

加 工 前     11.全工程からくる部品に防錆処理がされているか?

            (必要な場合のみ)

          12.全工程からくる部品に錆はないか?

加 工 後     13.洗浄液は汚れていないか?

          14.洗浄乾燥後の部品が防錆処置されずに

             放置されていないか?

          15.エアーは十分に水分が除去されているか?

          16.洗浄後の部品を素手で取り扱っていないか?

          17.次工程に送る前に所定の防錆処理を行ったか?

            (必要な場合のみ)

          18.防錆油槽に十分に防錆油が入っているか?

          19.防錆油の取替えの必要はないか?

検 査       20.検査時に部品に指紋を付けていないか?

          21.検査後の部品に防錆処置したか?

治工具 機械    22.治工具は所定の場所、所定の容器に

             保管されているか?

          23.治工具、機械は所定の油が塗ってあるか?

組 み 立 て   24.作業終了時に防錆処理をしたか?

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Fri, 16 Dec 2016 14:56:15 +0900
<![CDATA[さび止め性能の試験方法]]> https://www.cebo.co.jp/blog/2016/12/16/17 さび止め油を実験室的に評価するためのさび止め油試験方法(JIS K 2246)では湿潤、塩水噴霧、加速風化などのさび止め性能試験で、さび発生度を測定する方法を次のように規定している。

1.湿潤試験

室内温度49±1℃、相対湿度95%以上の試験装置(湿潤箱)に試験片を吊り下げ、規定時間あるいはさびが発生するまでの試験を行い、さび発生度を測定します。

この試験は高温高湿化における鉄鋼製品の貯蔵あるいは輸送中におけるさび止め性能と関連がある試験です。

 2.塩水噴霧試験

35±1℃の噴霧試験箱内の規定された位置に試験片を置き5%食塩水を1.0~2.0ml/80cm/hの割合で噴霧させ、規定時間後試験片を取り出し、さびの発生度を調べます。この試験はさび止め油のさび止め性能評価試験方法の中で最も過酷な試験の一つで、海岸地帯や海上輸送などの海水ミストによるさびの防止能力を評価するものであります。

 3.加速風化試験

この試験は紫外線を照射しながら63±3℃で断続的に人工降雨を降らせ、人工的な屋外暴露条件でさび止め性能を評価するものであります。塗料の試験に多用されているさび止め性能試験です。

 4.包装格納試験

この試験はさび止め油被覆試験片をさび止め用耐油性バリアー材で包み、任意の板紙箱に収納し、所定期間経過した後包装を開き、試料を石油ナフサで拭い取った面を観察し、さび発生度を測定します。あわせてオイルスティン等の異常についても調べることができます。

 5.指紋除去性試験

食塩、尿素、乳酸からなる人工指紋を付着させた試験片を、指紋除去装置を用いて洗浄、乾燥し、簡単な恒湿器(少量の蒸留水を入れたデシケータなど)に入れ、20~20℃で24時間放置した後のさび発生の有無によって、指紋除去能力を評価する試験です。

 6.水置換性試験

試験片を精製水にさっと浸した後、水を切り、10%の精製水を加えた試料油中に15秒間浸漬し恒湿器中で1時間放置後さび発生の有無を検査する試験です。

さび止め油を塗布する場合、金属表面に付着している水を除去する能力がないとさび発生の原因となり、特に水溶性切削油剤で工作した鉄鋼製品をさび止め処理する場合には、前処理油として水置換性の優れたさび止め油が必要となります。

 7.格納貯蔵試験

この試験では日光や風雨に直接さらされずに貯蔵された状態での評価試験で、下段に貯水槽を設けた格納箱にさび止め油を塗布した試験片をいれ、規定時間後のさび発生の度合いを見るものです。実用条件に近いということでさび止め性能の基本的な試験ということがいえるが、試験場所、季節、気象条件によって結果が異なるため同一の試験条件による異種油との比較試験には適していますが、異なった場所、異なった季節での結果は単純に比較できない欠点があります。

 

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Fri, 16 Dec 2016 14:55:29 +0900
<![CDATA[さび止め油の性能評価法について]]> https://www.cebo.co.jp/blog/2016/12/16/16 さび止め油のJISに規定されている試験方法は次のように大別することが出来ます。

a.石油製品に共通な品質性能試験

b.さび止め油に特有な品質性能試験

c.防錆性能試験

 

a.は引火点や動粘度で代表されるような石油製品の性状をみる試験で、さび止め油の基油の多くが、潤滑油やペトロラム等の石油製品から成ることと、これらの性状は防錆性能と同様に実用上重要な要求性能をみる試験といえます。

b.c.としては、除膜性や指紋除去性に代表されるようなさび止め油に特有な試験で、さび止め油の使用目的の多くが、金属を一定期間さびから守った後は、容易に油膜を除去する為にその除去の難易度をみる為の試験であり、同様に指紋除去性や水置換性もさび止め油の使用目的に合わせて行う特有な試験といえます。

 

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Fri, 16 Dec 2016 14:53:48 +0900
<![CDATA[さび止め油剤の種類(JISでの分類)]]> https://www.cebo.co.jp/blog/2016/12/16/15 さび止め油剤の種類、(JIS K 2246)には約15種類のさび止め剤が規定されておりその種類は形成される塗膜の性質によって区分され軽質なものから重質(高粘度や硬膜質)のものまで広範囲に及んでおります。

この他にも特殊なものに使用する特殊な防錆剤がたくさんあるのが現状です。

1種類の防錆剤だけであらゆる機械、器具の防錆が可能であるような都合のよいものが存在しないからであります。

しかしながらこのような色々なさび止め油が常に広く使われているというわけではなく実際に広く使われている物は多くはありません。

とりわけ多く使われているのはNP-1、NP-2、NP-3、NP-6の4種ぐらいで次にはオイルタイプのNP-9とNP-10であります。

後者の軽質さび止めオイルは精密機械やエンジンなどの内部防錆に定評があります。

 溶剤希釈型さび止め油

アスファルト、ペトロラタムなどを溶剤にまたは分散させたさび止め油で、散布後溶剤が揮発して硬質皮膜(NP-1およびNP-19)ないし軟質皮膜(NP-2およびNP-3)を形成する。NP-3は水置換性を持っています。NP-1、NP-2、NP-19は比較的長期の防錆に適します。

 NP-1 溶剤希釈型さび止め油 硬質膜

アスファルト、樹脂その他の配合剤(不揮発性材料)を石油系溶剤(灯油、ナフサ)に溶解したもので、溶剤が揮発した後は硬質非粘着性乾燥防錆皮膜(乾いて硬い膜)を作ります。

浸漬、噴霧、はけ塗りなどいずれの方法でも散布が行われるがアスファルトを主成分とする関係上、外見は黒く下地の見えない欠点があります。

日光、暴風雨、気温の寒冷なところででも膜が脆弱にならないように配慮されております。さび止め油の中でも耐久力、防錆性能は最も優れ、乾燥後は皮膜がべたつかず擦過に対する抵抗が大きいなどの利点があるが、使用後溶剤による皮膜の除去が他のさび止め油と比べて困難です。

金属素材の1~1年半の屋外集積、海外輸送時などに主に用います。

乾燥皮膜を必要とする高度仕上げ面を有しない部品に対して適用され、溶剤で除去する際、損部を受ける部品、設備あるいは複雑な組立部品には適用し難い傾向があります。

カバー、包装なしでもそのまま利用できるので手工具、土木具類、鋳造部品、鍛造部品、ワイヤーロープ、ケーブルドラム、板ばね、車両等大型機械の露出部品の精密加工されていない面や、簡単な組み立て部に適用されることが多いです。

引火点の規格は最低が38℃ですので注意が必要です。

 NP-3 溶剤希釈型さび止め油 軟質膜

水置換性を有するのが特徴で、乾燥しない軟質の薄膜を形成します。

通常のさび止め油は水に濡れた面に塗布しても防錆効果はあまり期待できないがNP-3のように水置換性を有する防製油は金属面に付着している水分を押しのけて金属表面にさび止め油が直接吸着するようになる特徴があります。

NP-3では金属表面の水を置換するためには多少の時間を必要とし、通常はNP-3で機械内部を満たししばらく放置した後排出する方法がとられます。

一般に広く金属製品の防錆あるいは防錆の前処理用に使用されます。

●裸の金属面から水分を簡単に置換してしばらく防錆したい場合

●6ヶ月ぐらいまでの屋内に保管する機械、器具の内面を防錆したい場合

●裸の鉄鋼面やリン酸塩被膜を施した面など、グリースプルーフ紙で包んで相当長く防錆したい場合などです。

この油の使用方法は、金属の外面に塗る場合には浸漬、スプレー、刷毛塗りのいずれでも可能ですが、閉塞された内部に塗る場合には詰め込み(falling)法かスラッシング法が良いです。

 NP-19 溶剤希釈型さび止め油 透明硬質膜

樹脂、ワックスその他の配合剤を溶剤に希釈したもので、溶剤が希釈した後に透明硬質の非粘着性皮膜(ロウソクの蝋みたいな)を作ります。

塗膜は透明ラッカー状の物から下地が見える程度の半透明のものまでありますが表面に書かれた記号や透明状態が透視できないと困るような場合にはNP-1より都合がよいです。防錆力はNP-1に次いで強力で用途も似ております。NP-1より速乾性がありひび割れせず1年以上の防錆力があります。この標準的膜厚はP-1の約3/5ですので極めて経済的であります。

比較的高級仕上げされた金属製品、大型機械の精密加工面の防錆にjも用いられ、屋内外両方での使用が可能です。浸漬、刷毛塗り、スプレーのいずれでも塗布できます。

引火点はNP-1と同じ38℃ですので注意が必要です。

 

 

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Fri, 16 Dec 2016 14:52:51 +0900
<![CDATA[さび止め塗布対象物の前処理・塗布方法]]> https://www.cebo.co.jp/blog/2016/12/16/14 塗布方法

前処理(除膜、洗浄、乾燥工程)の済んだものは直ちに塗布工程に移さなければなりません。

乾燥したまま大気中に放置すると水分凝縮、塵埃付着等により金属表面が再び汚染することになり、せっかくの前処理効果が低下してしまいます。

錆止め剤の塗布方法は対象物の形状、大きさ、構造、さび止め剤の性質及び塗布設備器具等から判断して決定しますが、塗布被膜を完全に均一にすることと金属面を完全に被膜することが大切です。

塗布には主に以下の方法があります。

●浸漬法

最も広く利用されている方法で、さび止め剤中に対象物を浸漬してから引き上げ油を切り、乾かして被膜を形成させる方法です。特に留意すべき点として以下の事項が挙げられます。

▲浸漬用タンクの大きさ及び付帯装置

▲加熱温度と膜厚とさび止め能力

さび止め油の膜厚や使用量はその粘度に影響するためさび止め油は適度な温度に保たなければなりません。

また加温する時は直火を避け、金属表面に空気泡が残らないように注意する必要があります。

(溶剤を使用しているさび止め油は適しません)

●噴霧法

浸漬法が適用できない大物、構造物等の塗布に適します。

噴霧用ノズルは詰まりやすいのでできるだけ口径の大きいものを用います。

高粘度品やペトロラタム型品も適用するため、加熱装置を備えたものも使用することもあります。空気圧は通常7kg/cm2程度です。

 ●ハケ塗り法

屋外構造物や数の少ない部品等で浸漬法や噴霧法が適用できない時に用います。

非常に簡単な方法であるが、非効率的で塗りムラが生じ易いので、なるべく2~3回の重ね塗りをする必要があります。

●転がし塗り法

円筒型の対象物、例えばポンプ、パイプ等の内部をさび止めする場合などこれらの中へ錆止め剤を流し込み、回転させたり、傾斜させたりして被膜を形成させる方法です。

 

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Fri, 16 Dec 2016 14:52:07 +0900
<![CDATA[さび止め塗布対象物の前処理・乾燥方法]]> https://www.cebo.co.jp/blog/2016/12/16/13 製品をどんなに洗浄しても溶剤や水が残っていては十分なさび止め効果を上げることができません。そのため洗浄後には直ちに乾燥工程に移る必要があります。

乾燥には主に以下の方法があります。

●遠心分離法

ボルト、ナット、釘などのような小物の洗浄後の大量乾燥に適します。

●圧縮乾燥空気吹き付け法

清浄な乾燥空気を吹き付ける方法で、空気圧縮機に湿気補足装置を取り付け使用します。

●乾燥炉による方法

適当な温度(120~170℃)に調節した乾燥炉内の加熱空気による方法で換気できる型のものが望ましいです。

熱に弱い材質品(ゴム、樹脂類)が付着しているものは温度決定に注意を要します。

●赤外線ランプによる方法

赤外線ランプの直射光を照射する方法で電力費が比較的安いことと連続的に処理できる利点を持っています。

大量の水分を付着しているものには適用できません。

●乾布ふき取り方法

清浄な布、ウエスを用いてふき取る方法です。

作業中金属面に指紋などを付着させないよう手袋を使用すると効果的です。

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Fri, 16 Dec 2016 14:50:38 +0900